【2018年7月24日からGoogle Chromeで「保護されていません」の警告が……】

不正なプログラムなどなく、ホームページに何も手を付けていないのに、ブラウザ「Google Chorome」でアクセスすると「保護されていません」という警告が、URLの前に表示されるようになった……などの症状でお困りではありませんか?
これはブラウザの仕様変更が原因です。
2018年7月24日から、Google Choromeでは、SSL、つまり暗号化通信を導入していないホームページは、全てこのような警告が表示されるようになったのです。
Google Chromeは、ブラウザのシェア上位(統計によってはトップ)を占め、また、パソコンのみならずスマートフォンでも、Android OSを使用したスマートフォンでは利用者の多いブラウザです。このChromeで「保護されていません」と表示されてしまうことは、ホームページの信頼感を損ねる原因となります。
また、今後の傾向として、Chrome以外のブラウザも、利用者保護の観点から、同様の対応を進めていく可能性があります。

どうしたらよいのでしょうか?

SSL証明書を導入し、常時SSLに対応する。
この問題を回避するには、ホームページを設置しているサーバに「SSL証明書」を導入する必要があります。
「SSL証明書」は、2000年頃には年額6万5000円くらいかかりましたが、今は種類が増え、割安で導入出来るSSLサーバ証明書があります。

・ドメイン認証型 SSL証明書 年額1000円前後~ ドメインの使用権を認証。個人事業主でも利用可能。
・企業実在認証型 SSL証明書 年額42000円前後~ ドメインの使用権と、法人の法的実在性を証明。法人向け。
・EV認証型 SSL証明書 年額  年額120000円前後~ ドメインの使用権、法人の実在・物理的実在性、組織の運営、承認者・署名者確認を認証。特に厳しいセキュリティの確保を強調したい場合。

年額0円で導入出来るSSL証明書もあります。
さくらインターネット、GMOペパボ等、月額数百円~のレンタルサーバでも、ドメイン認証型のSSL証明書を無料で提供するサービスがあります。
もしホームページの規模がさほど大きくなく、月額1000円以上のサーバ賃借料を払っている方は、サーバの乗り換えと同時に、これらのレンタルサーバに乗り換え、同時にSSL証明書を導入する、という選択肢もあります。
飯島意匠では、他社レンタルサーバご利用の方の、さくらインターネットのレンタルサーバへの乗り換えとSSL証明書導入をお手伝いすることが出来ます。詳しくは「メールフォーム」よりお問い合わせください。