ホームページを作っても「更新しない」「新しい情報を載せたいのだが更新が大変」といった理由で、ホームページが「放置」されているケースを見かけます。
「WordPress」などのCMSでサイトを構築して「お客様ご自身で簡単に更新ができます」（と、制作時に言われませんしたか？）なのに、更新が出来ない。

お客様に原因をお尋ねいたしてみますと、
　「忙しい」
　「文章を書くのが苦手」
　「文章を練る（まとまった）時間が取れない」
　「仕事のあとは疲れていて文章など書けない」
　「話題がない」（←事業を営んでいて「それは絶対にない！」）

Webサイトの維持管理の最も難しいことは「HTMLが書けるか？」ではありません。そんな話は2005~10年頃に終わりました。
何が難しいのか？というと、「コア事業以外にリソースを割くのが難しい」。すべては、そこです。

皆様、それぞれの仕事のプロではあっても「文章執筆のプロ」ではありません。「広告用キャッチコピーを考えるプロ」でもありません。けれどそれは問題の核心ではありません。
事業者における最大の問題は「文章執筆に時間と手間と集中力を割くことが難しい」ことです。

　そこで、飯島意匠の「月額管理」。

　「電話／メール／メッセンジャーによる取材と文章作成、記事書き込み」を「定額」で請け負い、「月額管理料」をいただきます。
　お客様のご希望に応じて、メールマガジンの筆耕と発行も出来ます。電話、メール、訪問等で取材。メールマガジンの文章を書き起こします。

　あらゆる業務の現場において、パソコンに向かってホームページに記事を書く時間を取ることは難しいものです。
　スマホなら誰もがお持ちでしょうが、特にサービス業の現場では、接客中にお客様の見える場所でスマホを操作することは、お客様からの印象を下げてしまいます。
　しかし日本には電話は許容されるという不思議な文化があります。
　むしろ「掛かってきた電話には出なければならない」という不文律があるため、電話は許容されやすいのです。
　飯島意匠から定期的にお電話をおかけして、大まかな概要を話していただければ、文章は飯島意匠がまとめます。

　もちろんメール送受信の出来る環境であればメールでもOKです。メールに「おおざっぱな内容の箇条書き」を記していただければOKです。
　SMS（メッセンジャー）でもかまいません。

　メールでもメッセンジャーでも「箇条書き」でも構いません。ネタを出していただければ、文章は飯島意匠がまとめます。
　本業に集中しつつフレッシュな情報を発信したい・・そんな悩みに、飯島意匠はお答えします。